華想い

「華想い」は栽培に適し、香り高い「山田錦」と「華吹雪」から高級酒用原料米の研究
を進めていた県農林総合研究センターが、平成十四年に、酒造好適米の新品種「華想い
(はなおもい)」の開発に成功しました。
吟醸酒用の酒米として県内初の品種「華想い」は、兵庫県の山田錦と青森県の華吹雪
を掛け合わせて造られ、草丈が短く、穂数がやや多いのが特徴です。
酒造米としては、麹(こうじ)作りの作業性がよく、ミネラル成分が多く、たんぱく
質が少ないため、高級酒に向いています。
「華想い」という名前には、「それぞれの蔵元で大きな華を咲かせてほしい。」とい
う願いが込められています。
花想い系列図

認定シール

「華想い」認定評価会認定シール
年数回おこなわれる「華想い」認定評価会において認定酒を決定
合格基準をクリアーした商品に表示
「華想い」認定評価会 認定評価要項
1.目的
青森県産酒造好適米「華想い」の使用による、青森県産清酒「華想い」の酒質向上と青森県酒造組合が責任をもって消費者に推奨できる製品を認定することを目的とする。
2.認定評価の方針
認定評価は、商品設計等の考え方が製品に正しく反映されているか、生産者の思い入れが消費者に伝えられるような商品であるか、と言った視点に立って品質の評価及び認定を行うものである。
